描かない判断
RTIG が一番手間をかけているのは、何をカードにしないかの見極めです。言い直しや相づち、さっき話したことの繰り返しはカードにしません。同じ話の補足は、新しいカードを足さずに既存のカードへ書き足します。
ページを送るのは、話題が変わったと判断したときだけです。講師が「次です」「では次に」と言えば、その場で切り替わります。キーボードの N でも送れます。
- マイクの音を、文の切れ目ごとに区切ります
- Whisper で文字にします
- 判断用のモデルが、足す・書き足す・ページを送る・何もしない、のどれかを選びます
- Claude がカードを書き、概念図は mermaid で描きます
- 製品名や数字が出たら、Web で出典を探してカードに添えます
盤面のテーマ
手書き
紙にペンで書いたような線と文字。少人数のワークショップ向けです。
Givery
Givery の研修資料と同じ配色と組み方。図を左に大きく置き、要点を右に番号付きで並べます。
モノトーン
枠を使わず、細い罫と文字の大小だけで組みます。色を出したくない役員向けの説明会などで。
星空
夜空の背景に金の細い線。星がゆっくり流れます。基調講演やイベントの幕間に。
講義の途中でも、1から4のキーで切り替えられます。
料金
使った分だけクレジットが減る前払い制です。1クレジットはおよそ1円。減る量は、文字にした音声の長さと、カードを書くために AI を呼んだ回数で決まります。黙っている間はほとんど減りません。
よくある質問
録音した音声は保存されますか
保存しません。音声は文字にした時点で捨てます。文字起こしの結果と盤面の中身もサーバには残さず、ブラウザを閉じると消えます。残るのは、使ったクレジット数と時間、カードの枚数、入力した主題だけです。処理のために、音声は Cloudflare に、文字は Anthropic と TypeSafe の API に送ります。
どのブラウザで使えますか
パソコンの Chrome と Edge の最新版で確かめています。初回はマイクの使用を求められるので、許可を選んでください。
マイクがない場所でも使えますか
入力を文字入力に切り替えると、打ち込んだ文章から盤面を作ります。本番前に見た目を確かめるためのデモ台本も入っています。
投影するときの画面の大きさは
盤面は 1920x1080 で組んであり、ウィンドウの大きさに合わせて拡大縮小します。F キーで全画面になり、操作パネルはマウスを止めると隠れます。